加入団体
静岡県環境保全協会(賛助会員)
静岡県環境保全協会は環境汚染防止に係る研究並びに知識の交流、技術の普及向上を図り、また、環境への負荷の少ない持続発展が可能な社会の構築を促進するため、県内の事業所における環境保全に関する技術及び知識の普及を図り、民間主導の環境保全活動の推進、健全な環境の保全及び創造並びに快適な生活環境の確保に寄与することを目的としています。主たる会員は県内の企業で構成されていますが、当支部は快適な生活環境の確保に寄与することを目的として、環境汚染防止に係る研究並びに知識の交流・技術の普及向上活動に対して、賛助会員として参画しています。(賛助会員の年会費3万円)
正会員 149社 賛助会員 11団体 主な正会員 富士フィルム、ジャトコ、テルモ、日軽金、静岡ガス、三菱電機、資生堂、パナソニック等
静岡団塊創業塾(賛助会員)
静岡団塊創業塾の賛助会員として中高年世代への、「繋がり」「学び」活動の一端を応援しています。静岡団塊創業塾が運営する静岡市内のシニアライフセンター「くれば」を会場として、月に1回技術士会会員がテクノロジーカフェ(技術士が市民に向けて情報発信)で技術を語り市民との交流を深めています。(賛助会員の年会費5千円)
静岡県災害対策士業連絡会
昨今の災害発生では、地域の技術士会が弁護士会等の士業連合として被災者への相談に活動しています、2017年の熊本地震、また2018年の西日本豪雨における広島県等では、士業連携による日本技術士会の具体的な支援活動を行っております。静岡県内でも大規模災害発生時における県内の被災者支援に向けて、県内の士業団体とゆるやかな連携を組み準備しています。(年会費5万円)なお、災害時のこれらの活動については、日本技術士会統括本部の防災委員会とも全面的に連携して取り組みます。 2018年12月25日 静岡県災害対策士業連絡会と川勝知事間で「災害時における相談業務に関する合意書」を締結しました。
(静岡県災害対策士業連絡会構成団体)
日本技術士会、弁護士会,公認会計士協会,税理士会,司法書士会,行政書士会,土地家屋調査士会,不動産鑑定士協会,建築士会,建築士事務所協会,日本建築家協会,社会保険労務士会(順不同)